国からの融資も検討

国からの融資も検討

引越しの費用が不足する場合、ケースによっては国からの融資が利用できることがあります。費用の限定、利用できる対象者が限られていますが、もし借りられるなら利用してみると良いでしょう。
幾つかの条件は次のようなものです。

雇用保険を受給中は最大10万円まで

雇用保険を受給していない場合は10万円のほか最大186万円が上限

 

国から利用できる融資とは、就職安定資金融資という制度です。これは就職活動の補助として利用できるもので、失業給付金と合わせて利用できます。不足する分は融資という形で利用することとなります。
失業保険を受給中の場合は敷金、礼金前家賃などの費用が最大40万円、引越しのための費用は10万円まで、生活に必要となる費用が10万円です。合計で60万円まで融資を受けることができます。また雇用保険を利用できない場合や受給が終了していても上限186万円まで融資してもらうことができます。敷金や引越しの費用が合計50万円、家賃補助が36万円まで、生活補助は100万円までです。
もちろん融資ですから審査は必要です。動労金庫における金融機関の立場から審査が行われます。また就職斡旋の融資ですから、ハローワークにて毎月1回以上職業相談を受けることが条件となっています。